それプラス感想などをちょいちょいと……(゚д゚n)
絵はクリックで全部拡大出来ます。
<あたしの彼氏になってよ…… (゚д゚***)ホァッ! ホァーッ!!
マジここに尽きるというかなんというか……本当に俺妹は半端ないっすよ(゚д゚;)
というかあれなんですよね、ここをどういう表情で言ったのか、が非情に問題なんですよ(゚д゚;)
いつもと同じような表情で言っていたら、まあ彼氏のフリとかそんな感じなんでしょうけど……。
絵は私の希望を込めて描いてみました、こんなだったらいいなーと。
ここ最近で一番気合入れて塗りました(*´д`*)(笑)
でもあれなんですよ、桐乃くらい見た目も勉強も運動も全部完璧な子が、彼氏がいないからっているフリとかしてもらおうとしますかねっていうのがあります(゚д゚n)
モテなそうな子だったら見栄のために……ってのもあるかもしれませんが、桐乃ですからね(゚д゚;)
彼氏いなくても「さすがにきりりんのお目にかなう相手は中々いないかー」くらいにしか思われないと思うんですよ。
彼氏のフリ以外にも何かしらの理由があるのかもしれませんが……。
ガチ告白のほうが私は嬉しいですね……(゚д゚)マジで。
ただ何かガチ告白だと話が重くなりそうですが、たまに入るシリアスも俺妹のいいところ……。
そういうの交えつつあれですよね、黒猫とかも全部嫁にしちゃえば明るい感じになるし嬉しいしで最高なんですが! いかがでしょうか!
とか思いつつも次の絵へ……ちょっと時系列戻りますが(*´・ω・)ゞ
沙織の素顔バレ章のコスプレのところですね(´д`*)
こことあと、黒猫が部屋に遊びにきたときとかがやっぱり黒猫が一番ラブリーだった場面じゃないでしょうか(´д`*)
これはもうなんていうかあれですよね……完璧黒猫さんもうなんか……うん……ってかんじですよね(´д`*)ベタボレ
桐乃をからかったりして生き生きしているときの黒猫もいいですが、やっぱり素で照れてるときが一番いいわーって感じでした(*´д`*)
ではつぎの絵……。
まあなんかこんなシーンもありましたよね。
では次。
というのは冗談で弁明させてもらうと(゚д゚;;;)
あれなんですよ、桐乃は作中でも何度も何度も美人美人と言われてるクラスの美人だったり、黒猫も初見でoh美人!と言われてる美人なわけじゃないですか(゚д゚n)
美人と言われているキャラを描く場合には自分の考える美人というものの、ベストを尽くしても足りないくらいだと思うので限界まで頑張ればいいんですが、真奈美は作中で美人とは言われてないですよね(゚д゚)
そうなると何とか書き分けなきゃいけない……伏見先生ファンとしては何とか意図を汲まなきゃいけない……結果がごらんの有様というわけです。
なんだか作中での真奈美の絵は可愛いですが、あれはかんざきひろ先生の魔性と言いますか。
ゴッホとかがそこらの野良犬描いてもやっぱり物凄い絵になっちゃうじゃないですか、それと一緒でかんざきひろ先生が描いてしまうと美女になってしまうわけですよ……。
伏見先生好きとしては文章優先でいきたい!!
そんなことを色々考えていたら何かこんなになってました。どう見てもただのオッサンです。すみません。
生まれてきてすみません。
では次!
メルルが死んじゃう……!
(********゚д゚)ここがこの巻で正直一番可愛かった!!
マジでここの破壊力はやばいですよ(*゚д゚;)
やっぱり良い意味でのアホな子は可愛いですよね。
桐乃のこのシーンの場合説得力がある自然なアホさ加減じゃないですか、普段は完璧なのに夢中になっていることだから……って感じで(´д`*)
だから凄く可愛い……(´д`*)
真奈美あれなんですよね、真奈美もこう系統は違うもののそういうアホっぽさっていうか、そんなかんじのところを可愛いと思わなきゃいけないと思うんですが、何か嘘くさいというかなんというか……(゚д゚;)
色々気になる要素は多々あるんですが、やっぱ勉強出来ちゃうのがあれなんですかね。
人に教えられるって3倍理解していないと出来ないってよく言いますし、そうなると真奈美の学力とか物凄いものがあるじゃないですか(゚д゚n)
そこまで論理的な思考が出来る人があんなポケポケなるかなっていうのとか、桐乃と京介が仲悪くなるようになった原因って十中八九こいつなんじゃないのっていうのが、何か私の中で不信感を芽生えさせます……(゚д゚)
まあ何かそのあたりでは素で桐乃とか黒猫と仲良くなれるんじゃないかなと思ってます……。
そういうのもあってあんなことになった!
ということでどうか(;´д`)人
オマケの黒猫さん。
ガチ告白だった場合は多分こんなことになるのでは(゚д゚)ゴクリ
何か黒猫の性格だと裏で泣きながら結局桐乃のこと応援しそうですけどね(´д`;)
本当ベストは一夫多妻だろ……と思ってます。
京介の度量に期待。