Pure-style

　「好きよ……あなたの妹が、あなたを好きなくらいには」

　桐乃はツンツンしてるけれど、京介が気付かないだけで尋常じゃないお兄ちゃん好き好きオーラを放っている……それと同じくらいということは……(；ﾟдﾟ)=3=3=3

　というわけでまたまた黒猫です、猫耳尻尾はオマケです。
　人間としての真名も明らかになりましたがやっぱり黒猫で(´д`*)
　京介が黒猫とくっついて呼び方をるりるりにしたら私も変えます、マジでお願いします伏見先生(`･ω･´ｎ)


　5巻で京介のオタクＬＶもかなり上がっているんですけどね、何で桐乃と黒猫に思いっきり立っているフラグに気付かないのかが謎でしょうがなかったです。お願い気付いて！

　黒猫フラグはさすがに分かってくれたと思うんですが、6巻でどうなるのか……(ﾟдﾟ；)
　キス分リードした黒猫との差を埋めるべく桐乃が動くのか、黒猫とくっついちゃうのか、そろそろ沙織あたりを掘り下げてくるか……(ﾟдﾟｎ)

　巻末のあとがきで次巻はコメディ重視と書いてあったので黒猫とくっつくのはまだなさそうですが……(´･ω･`ｎ)
　いずれは黒猫とくっつくって信じてます(ﾟдﾟｎ)

　大体毎回桐乃に関するトラブルみたいなものが起きて、それを綺麗に解決して終わるじゃないですか。
　1巻は桐乃の親、2巻は桐乃の親友、3巻は桐乃の小説、4巻では桐乃が行ってしまって引っ張りましたが。

　となるとですね、6巻ではさすがに無理ですが、いずれは主人公が黒猫とくっついてしまい、それを認められなくて険悪な態度になってしまう桐乃を何とかするストーリーにしてしまえば、5巻の発展verにもなりますし、今まで説得してきたのは桐乃のまわりの関係者でしたが、最後に説得するのは桐乃自身になるという何だか綺麗な流れに！

　いやまあ黒猫とくっついてくれれば何でもいいんですが！(ﾟдﾟ)=3

　まあただ正直私の百戦錬磨のエロゲプレー歴を生かした視点で見てみると、最後の黒猫からのメールと、桐乃からのメール、あれでどっちを選ぶかがギャルゲだったら完璧に最後のルート分岐なわけですが、それで桐乃のほう選んじゃってるんですよね……(ﾟдﾟ；)

　それがあるので、一番倍率が高そうなのが登場する女の子キャラにフラグ立てまくりだけど特に誰とは決めないでハーレムエンド、次点で桐乃エンド、黒猫とくっつくのはその次くらいかなーとも思ってます……(´д`ｎ)


　でも本当に黒猫とくっついてほしい！　本当にお願いします！　この思い届け！　伏見先生のもとへ！(TдT)~~(笑)

　●追記●
　twitter見てたら……。
　うわあああ黒猫本人が絵褒めてくれましたよこれ！！(ﾟдﾟ*****)
　twitterのSSって張ったりしたらまずかったら自分だけの思い出にしておくのでそのへんはどうか……黒猫と桐乃はそういうのには寛容そうなので平気なんじゃないかなと思ったのと、ついったで私のことフォローしてくれてるありがたい方が一桁(泣)なのでサイト見てくれてる方は見れないんじゃないかなーと思ったのと喜びのあまりついつい張っちゃったんですが(ﾟдﾟ；)

　↑嬉しすぎってレベルじゃなくてＳＳパシャパシャして保存してblogに張ってUSBメモリに入れてCD-Rに焼いてしまった(´д`*)ﾊｧﾊｧ

　あと泣きボクロの件はすみません、下書きの段階ではマジで描いていてペン入れもしてたんですが……(ﾟдﾟ；)

　仕上げのときの線トレス……黒い線のままだと浮いちゃうので周りの色に近づける作業ですね、そのとき対策にペン入れ段階でかなり細かくレイヤー分けているんですが、ホクロのレイヤーを消したまま画像統合しちゃったっぽくて(´д`；)ゞ
　怒涛の言い訳ですが以前書いた黒猫絵にはちゃんとホクロ入ってますから！　本当ですから！(TдT)あうあー

　まあでも黒猫様は「些細なこと」と仰ってくれました、なんという器……(ﾟдﾟ*)
　そんでさりげなく　むぅ……　って言ってる桐乃もちょっと可愛いんですが(ﾟдﾟ*)
　そんなかんじでさりげなくホクロ修正しておきました(´д`*)

　とりあえずありがとうございました、いやー本当に嬉しいなー(*´д`*)